活動日誌

国民本位に建設的な提案/鹿児島 演説会で田村比例候補

 「自民党政治をきっぱり終わらせ、仮に新政権になったとしても、自公政治の悪いところを引きずる場合はその『防波堤』となって、建設的な提案で一歩でも二歩でも政治を国民本位に推進・加速させる政党・日本共産党を伸ばしてほしい」。田村貴昭衆院比例候補は17、18の両日、鹿児島県入りし、2日間で衆院鹿児島1区、候補者を立てず比例一本でたたかう同2区で計三つの演説会に東奔[記事を表示]

地域医療を守る党を/佐賀集いで田村比例候補

 赤嶺議員とともに、九州・沖縄をかけめぐる、田村貴昭衆院比例候補は16日、佐賀県武雄市入り。武雄区公民館で開かれた「共産党を語る集い」の弁士を務めました。  党武雄市委員会は衆院比例代表で2500票の得票目標を掲げています。平野邦夫武雄市議が、市政報告とともに、国政でも、この武雄でも地域医療を守るために奮闘する日本共産党の議席の必要性を強調し、支持を呼びかけ[記事を表示]

自公政治終わらせよう 候補者先頭、各地で訴え/長崎で田村比例候補

 田村貴昭衆院比例候補は党創立記念日の15日、長崎入りし、長崎市から諌早、大村、佐世保と縦断する演説をしました。  長崎駅前では、多くの支持者らを前にふちせ栄子比例候補(1区重複)とともに訴え。「いよいよ総選挙。日本共産党を躍進させていただき、くらし・福祉中心、憲法が優先される新しい日本をつくっていこう」と呼びかけました。演説を聞いていた中年の男性は「妻は共[記事を表示]

待ちに待った総選挙/北九州で田村候補訴え

 「待ちに待った総選挙が決まりました」。衆院選九州・沖縄比例ブロックで2議席獲得をめぜす日本共産党は、田村貴昭ブロック国政対策委員長をはじめ各衆院比例候補を先頭に7月14日、各地でいっせい宣伝を取り組みました。 そのうち、田村候補は、北九州市小倉北区、門司区の3カ所で街頭演説を行いました。 田村候補は、「自民・公明政治には『不満』、民主党には『不安』が残ると[記事を表示]

綱領と日本の将来語る/青年と田村、しのだ候補ら

 北九州市の日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク門司小倉」は7月11日、田村貴昭衆院比例候補をスペシャルゲストに迎えて「青年のつどい」を、小倉北区内で開きました。しのだ清衆院比例候補も、あいさつしました。 参加した青年は十数人。田村氏は、視覚にも訴える「電気紙芝居」を使い、党がめざす、くらしと権利を守る「ルールある経済社会」づくりなどを分かりやすく[記事を表示]