活動日誌

「比例は共産党」一斉宣伝/衆議院解散 比例2議席 全8県心ひとつ

自公政治終わらせる  衆院が解散され、21世紀の日本の進路が問われる歴史的な衆院選が事実上始まった21日、九州・沖縄比例ブロック(定数21)で2議席獲得のため、九沖全8県の日本共産党が心ひとつにした「衆院選勝利ヘ ブロックいっせい宣伝行動」が取り組まれました。名県で比例候補を先頭に地方議員、党支部や後援会が街頭から、「自公取治を終わらせる決定的な審判を」など[記事を表示]

議席伸ばし増税はね返そう/女性後援会と商店街で福岡

 6月21日に福岡入りした田村衆院比例候補を迎えて、福岡西部地区の日本共産党女性後援会は、同市早良区内の商店街をパレード形式で練り歩き、目前に迫った総選挙に向け、買い物中の市民らに日本共産党の元気な姿をアピールしました。 田村候補のほかに川原やすひろ衆院福岡3区候補らが党ののぼり旗を掲げ、中山郁美市議がハンドマイクで「消費税増税を食い止める日本共産党」などと[記事を表示]

比例は日本共産党 田村候補に激励/デパート、団地足とめ聞く 大分

 総選挙が迫るなか、九州・沖縄比例ブロックで2議席獲得をめざし、国会活動で忙しい赤嶺政賢衆院議員とともに、連日九沖各県を駆けめぐる田村貴昭衆院比例候補。週末の6月20日は大分、21日は福岡で、それぞれ朝から夜まで、街頭演説や綱領と日本の将来展望を語りあう「つどい」の弁士を務めるなど、本番そのものの活動です。 大分市入りした田村比例候補は、山下かい衆院比例候補[記事を表示]

働き方おかしいかえる党は/福岡 青年と田村、小林比例候補語る

 田村貴昭、小林とき子の両衆院比例候補は6月19日夜、福岡市中央区・南区の「かえるネット」(日本共産党青年後援会)の「つどい」に参加しました。田村候補は、初めての人を含む14人の胃年たちを前に、総選挙に向けた日本共産党の掲げる「旗印」を語りました。 総選挙で「自民党をやっつけたい人が、民主党に入れるという気持ちはよくわかる」としながら、憲法や消費税、雇用問題[記事を表示]

佐賀・多久 若者が夢もてる社会に/田村・せと比例候補/党語るつどいで訴え

 佐賀県多久市の日本共産党多久支部の「党を語るつどい」が6月18日、東多久公民館で開かれ、保守系議員を含む市民が参加しました。つどいでは、日本共産党の田村貴昭、せと雄也の両衆院比例候補が訴えました。 田村候補は、パソコンとパワーポイントを使った電気紙芝居で、国民の暮らしの目線で、経済や外交、平和の問題など、分かりやすく訴えました。 せと候補は「専門学校の友人[記事を表示]