日本共産党の田村貴昭衆院議員は11月12日、佐賀県鳥栖市議選(16日投票)をたたかう、なりとみ牧男(現)、原口なつ子(新)両候補の応援に駆けつけました。同市議選は定数22に26人が立候補する激戦で党は現有2議席確保に挑みます。 田村氏は、なりとみ牧男候補の個人演説会と原口なつ子候補の街頭演説でともに訴え、両候補を勝ち抜かせてほしいと呼びかけました。…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
軍拡やめて暮らしに 鹿児島・霧島市議選告示 宮内・わたなべ両候補が訴え
日本共産党の田村貴昭衆院議員は11月9日、同日告示(16日投票)の鹿児島県霧島市議選に立候補した宮内ひろし(75)=現=、わたなべりえ(42)=新=両氏の応援に駆けつけ、市内で街頭演説をしました。 田村氏は、市内スーパーで新米、備蓄米ともに4千円超になっていると紹介し、米不足を招いた減産政策に戻そうと狙う高市政権を批判。馬毛島新基地建設や、さつま町…[記事を表示]
鹿児島・いちき串木野市議選 にいたに市議候補の勝利訴え 田村議員が応援
鹿児島県いちき串木野市議選(9日投票)が告示れた11月2日、日本共産党の、にいたに友希候補(31)=新=は8年ぶりの議席回復をめざし、田村貴昭衆院議員の応援を受けて市内で第一声をあげました。 田村氏は市民アンケートの要求の上位が国保、介護負担引き下げだとして「必要な予算は市財政の1・5%。税金を市民のために使うべきだ」と主張。市民合意のない洋上風力…[記事を表示]
鹿児島・いちき串木野市議選が告示 にいたに候補必ず 田村衆院議員応援
鹿児島県いちき串木野市(定数14、2減、立候補16人)が11月2日告示(9日投票)され、日本共産党の、にいたに友希氏(31)=新=が空白克服をめざして立候補しました。田村貴昭衆院議員が応援に駆けつけました。 にいたに氏は住民合意なく県や市が進める洋上風力発電に反対を表明。安心して住み続けられる街へ子どもや若者、子育て世代の声を届けると訴えました。(…[記事を表示]
消費税減税へ2氏必ず 長崎・雲仙市議選 田村衆院議員が応援
日本共産党の田村貴昭衆院議員は10月26日、同日告示された長崎県雲仙市議選で現有2議席確保をめざす現職の矢崎かつみ候補と、新人の上田みよ子候補の応援に駆けつけました。 田村氏は党市議団が18歳までの医療費助成を窓口払いなしに拡充し、学校給食費を県内でいち早く無償化した実績を紹介し、「今月は3000品目の食品が値上げ。暮らしの守り手、共産党市…[記事を表示]