大分県竹田市議選が告示(13日投票)された4月6日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は現有1の党議席継承をめざす、新人の上島てい子候補の出発式に駆けつけ、「暮らしを守る日本共産党の宝の議席を必ず」と訴えました。 田村氏は「異常な物価高の中での選挙だ」と述べ、物価高騰に無策、米不足に際してもアメリカ産米の輸入を優先する石破自公政権を批判。「消費税減税こそ…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
今こそ消費税減税 福岡・粕屋町議選 田川・川口予定候補を応援 田村衆院議員
日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月5日、町議選の告示(8日、13日投票)を目前に控えた福岡県粕屋町で現有議席確保を目指す田川まさはる、川口あきら両予定候補の街頭宣伝に駆けつけ、ともに訴えました。 田村氏は、物価高騰の中、値上がりが続く米では政府備蓄米をようやく放出させたが、減産、減反させてきたのが間違いの根本だと自民党政治を批判。国民の暮らしを追い…[記事を表示]
長崎・諫早市議選 市政動かす党2議席必ず 田村衆院議員が応援
日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月20日、23日投票の長崎県諫早市議選の応援に駆けつけ、中野太陽(47)、西田京子(76)の両候補=ともに現=の勝利をと訴えました。 田村氏は、4年前の公約を次々実現した党市議団の実績を紹介。特に学校給食の完全無償化は全国でもまだ3割しか実現していないと述べ、「この2議席は市政を動かす力がある、宝の議席だ」と強調しま…[記事を表示]
福岡知事選あす投票 100億円規模事業にメス 吉田候補 県内駆け訴え
自民、公明、立民、国民、社民が推薦する現職候補の「オール与党」体制の下、大企業・開発優先、利権政治、特に100億円規模もの「ワンヘルス」事業が大きな争点となる福岡県知事選は、3月23日に投票日を迎えます。現職候補と事実上の一騎打ちでたたかう、吉田幸一郎候補(45)=無所属新、日本共産党、ふくおか緑の党支持=は「県民のための政治を実現していく」と訴え、連日、…[記事を表示]
福岡・那珂川市議選 政治変える党議席必ず 2氏は「市民の命綱」 田村貴昭氏が応援
福岡県那珂川市議選が告示(23日投票)された3月16日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、現有議席確保をめざす平山ひとみ(63)、よしなが直子(54)両候補=ともに現=の応援にかけつけました。 田村氏は、裏金事件の反省もなく金で政治をゆがめ続けているのが自民党だと指摘。異常な物価高騰で米や野菜が買えない状況に無策の石破政権を批判し、消費税減税などを訴…[記事を表示]