自民党政治を終わらせ希望ある日本をと、九州・沖縄8県の日本共産党は1月22日、いっせい宣伝(23日まで)に取り組みました。北九州市小倉南区のJR下曽根駅前では、田村貴昭衆院議員・衆院九州・沖縄比例予定候補が宇土浩一郎・北九州市議予定候補と後援会メンバーらとともに訴えました。 田村氏は、自民党の政治資金収入の裏金事件をめぐり、岸田文雄首相が全く説明、…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
鹿児島市議選 市政に必要な3議員 事務所開きに田村衆院議員が応援
鹿児島市議選(4月7日告示、14日投開票)をたたかう、日本共産党の現職、たてやま清隆、大園たつや、園山えり各予定候補の事務所びらきが1月8、14の両日、それぞれの地元で開かれました。 14日の園山、大園両予定候補の事務所びらきには、田村貴昭衆院議員が応援に駆け付けました。田村氏は、コロナ禍でのPCR検査場の設置や、パートナーシップ宣誓制度の…[記事を表示]
能登地震 救援活動に全力 国会閉会中でも「対応していく」 北九州
日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)は1月4日、北九州市役所前で仕事始めの宣伝をし、市議団、党の後援会とともに新春のあいさつをしました。 田村氏は、能登半島地震の被災者にお見舞いを述べるとともに、「国会閉会中でも、国会でしっかり対応していきたい」と表明。さらに「自民党の裏金問題などいろんな課題があり追及していく」と語りました。…[記事を表示]
新春宣伝 若者の応援受け訴え 田村衆院議員・わたぬき氏 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)は1月1日、福岡、北九州両市の神社前で、地元市議、地域後援会のメンバーらとともに、参拝者と新年のあいさつを交わし、総選挙で比例2議席確保への決意を述べました。 福岡市東区の香椎宮(かしいぐう)前では、わたぬき英彦衆院福岡1区予定候補、綿貫康代市議らとともに訴え。田村氏は「政治とカネ」の問題を…[記事を表示]
最大の対策は消費税減税 福岡各界連宣伝 田村氏が訴え
消費税5%減税、インボイス廃止を求め、消費税廃止福岡県各界連絡会は12月22日、福岡市博多区のJR博多駅前で、6団体76人が参加して宣伝しました。日本共産党の田村貴昭衆院議員、松尾りつ子衆院福岡2区予定候補が駆け付け、訴えました。 田村氏は、続く物価高騰と経済対策に無策な岸田自公政権を批判。「消費税減税こそが最大の対策ではないか」と訴え、新たな負担…[記事を表示]