漁業・水産業

まき網船に制限加えて 田村貴昭氏ら漁業者と懇談 長崎・対馬

ひき網漁業者らとの懇談で挨拶する田村氏(中央)=6日、長崎県対馬市美津島町

 クロマグロの漁獲制限やスルメイカの不漁の影響で沿岸漁業者が経営困難に陥っている問題で、日本共産党の田村貴昭衆院議員は9月6日、長崎県対馬市を訪れ、漁業関係者から実態を聞きました。堀江ひとみ県議、山口欽秀壱岐市議予定候補、全国沿岸漁民連絡協議会(漁民連)の二平章事務局長が参加しました。  クロマグロの漁獲枠は、大手まき網船が優遇される一方、沿岸漁業者へ[記事を表示]

戦略特区WG 記録の存在認める 野党ヒアリングで水産庁

国家戦略特区利権隠ぺい疑惑問題の野党合同ヒアリング=18日、国会内

 国家戦略特区ワーキング・グループ(WG)で漁業法改定にかかわる規制緩和案をめぐるヒアリングの開催が隠ぺいされた問題で、水産庁は6月18日、ヒアリングの記録が存在していたと明らかにしました。内閣府は「単なる『打ち合わせ』で記録はない」と野党側に説明していました。同日の野党合同ヒアリングで明らかになりました。  座長判断で会議の開催自体を隠ぺいでき、不透[記事を表示]

安心操業の政策に 紙・田村貴昭両氏、水産庁に要請 小規模・沿岸漁業者を代弁

長谷成人水産庁長官(左)に要請書を手渡す、紙、田村の両氏=17日、国会内

 日本共産党の紙智子参院議員と田村貴昭衆院議員は6月17日、長谷成人水産庁長官に対し、苦境にある小規模・沿岸漁業者が安心して操業し、生計を立てられる政策に転換するよう要請しました。  紙、田村両氏が長谷氏に手渡した要請書は、▽小規模・沿岸漁業者のクロマグロ漁獲枠の大幅確保▽クロマグロ、イカ、カツオに関して資源に対するダメージが大きい大規模漁業の規制▽漁[記事を表示]

漁獲枠配分 大規模偏重見直せ/田村貴昭氏「漁民苦境」 農水委

漁業問題で質問 22日 農水委②

 田村貴昭議員は5月22日の衆院農水委員会で、クロマグロの厳しい漁獲規制のもとで、まき網漁船などの大規模漁業偏重の漁獲枠の見直しを求めました。 (質問動画はコチラ)  高級魚のクロマグロは、過剰な漁獲によって資源状態が極端に悪化し、漁法や地域ごとの漁獲枠が設けられています。田村氏は、4月27日に青森県大間町で行われた「全国クロマグロ漁師サミットin大[記事を表示]