活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 18

活動日誌

困った人救う山内氏 若松区の集い 田村衆院議員応援

励ますつどいで声援に応える(左から)山内、田村両氏=8日、北九州市若松区

 北九州市議選(来年1月26日投票)を前に若松区で12月8日、日本共産党の山内涼成市議を励ますつどいが開かれ、会場いっぱいの参加者で熱気に包まれました。田村貴昭衆院議員が応援に立ちました。  3人の市民がスピーチ。「市営バスの経験を踏まえ市民の足を守るため奮闘する山内さん」(交通後援会)、「相談者の話をよく聞く庶民の味方の党議員が絶対に必要」(生活相談[記事を表示]

「住民が主人公」の市政に 大分市議選 党3議席目指す 高原予定候補者が事務所開き

勝利を誓い合う高原候補(中央)と田村氏(その右)ら=7日、大分市

 来年2月の大分市議選(2月9日告示、16日投票)に立候補する日本共産党の高原みな予定候補=新=の事務所開きが12月7日開かれ、田村貴昭衆院議員が激励に駆けつけました。(動画はコチラ)  田村氏は「オール与党の市議会で住民の声を届けて市政を動かし、国に対しても物が言えるのが共産党」と訴え党議席の値打ちを強調。「市民要求の担い手、高原予定候補を議会に押し[記事を表示]

生活保護世帯も対象に 物価高対策給付金 田村貴昭議員に内閣府など回答

1248

 食料品や水道光熱費の高騰が生活保護利用世帯、低所得世帯の暮らしを襲っています。2024年度補正予算案で物価高対策とされた住民税非課税世帯への給付金の対象に生活保護世帯も含まれることが12月5日までにわかりました。日本共産党の田村貴昭衆院議員が政府に問い合わせたもの。  同給付金は、内閣府の「物価高騰対応重点支援地方創生交付金低所得者支援枠」によって措[記事を表示]

よりよい保育したい 配置基準・処遇の改善ぜひ 保育者ら220人が国会要請

より良い保育したい

 子ども関係予算を倍増し、すべての年齢での保育士配置基準、職員処遇の改善を求めて、全国の保育者ら220人が12月5日、こども家庭庁や国会議員に要請を行いました。主催は、全国保育団体連絡会(全保連)などでつくる「よりよい保育を! 実行委員会」です。  全保連の逆井直紀さんが情勢報告。(1)国が表明している子ども関係予算の倍増をただちに実現する(2)1歳児[記事を表示]

政策活動費の廃止を 7党が法案共同提出

野党7党で「政策活動費廃止法案」を衆議院に提出

 日本共産党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、参政党、日本保守党、社民党の7党は12月4日、自民党派閥裏金事件を受けた政治改革の実現に向け、政策活動費廃止法案を衆院に共同提出しました。  法案は政党から政治家個人に支出され、使途が公開されない「渡し切り」の方法による経費支出を禁止するものです。  筆頭提出者の立憲民主党の大串博志議員は自民党[記事を表示]