日本民主青年同盟福岡県委員会は7月31日、福岡市の福岡労働局を訪ね、最低賃金1500円(現在941円)への引き上げと全国一律の制度の創設を求め、申し入れました。田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)と山口ゆうと衆院福岡3区予定候補が同行しました。 山野遼大県委員長は、コロナ禍に始めた大学生を対象にした食料支援が、現在は物価高騰による…[記事を表示]
活動日誌
希望の政治ご一緒に 清潔な党に支持寄せて 田村衆院議員が福岡3ヵ所で党躍進訴え
日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)は7月27日から28日にかけ、福岡県内各地で開かれた党を語るつどいに招かれ、岡垣町と北九州市八幡西区(27日)、小倉南区(28日)の3ヵ所で訴えました。 田村氏は、自民党派閥の裏金事件、政治資金規正法をめぐる国会論戦で党が果たした役割、スクープした「しんぶん赤旗」日曜版の魅力などを訴え。政党…[記事を表示]
業者いじめの政治転換 田村衆院議員が民商総会であいさつ 佐賀・福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員は7月28日、佐賀県多久市で開かれた佐賀県商工団体連合会の定期総会で来賓あいさつしました。福岡県内の民商の総会にも招かれ、25日に久留米民商、25日に小倉民商であいさつをしました。 田村氏は、国民の約6割が「生活が苦しい」との世論調査を紹介し、岸田政権の物価高騰や経済への無策、「戦争する国づくり」を批判し、「消費税減税、…[記事を表示]
自給率向上へ農政転換 田村氏迎え学習会 福岡・中間
日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)は7月27日、福岡県中間市の党市委員会が日本と中間の農業と食料を考えようと、開いた学習会で訴えました。 田村氏は、改定食料・農業・農村基本法の論戦をめぐり、食料自給率の向上に一切言及せず、農業従事者の減少にも無策な岸田自公政権を批判。価格保障と所得補償、家族農業の支援こそと訴え、農政…[記事を表示]
希望の政治ご一緒に 自民政治終わらせよう 大分2ヵ所で党躍進訴え 田村衆院議員
日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)は7月26日、大分県の党北部地区委員会が日出町と国東市の2カ所で開いた集いで訴え、「内政でも外交でも完全に行き詰まった自民党政治を力合わせて終わらせよう」と呼びかけました。 田村氏は政治とカネ、物価高と暮らし、食料と農業、軍拡と平和をめぐる国会論戦をスライドを使って分かりやすく報告。「清潔な…[記事を表示]