迫る総選挙の九州・沖縄比例区で2議席獲得をめざして連日各県を駆けめぐる日本共産党の田村貴昭衆院比例候補は6月12日に沖縄入りし、党県業者後援会主催の「つどい」で弁士を務めました。 山川恵吉業者後援会長は、「消費税で零細業者は搾り取られ、苦境に立たされている。これ以上の犠牲を一人も出さないために、消費税増税を選挙の大きな争点に押し上げ、悪政を変える共産党を躍…[記事を表示]
活動日誌
日本の将来像熱く語る/大分・中津で山下議員
日本共産党大分県北部地区委員会は山下芳生参院議員を迎えた演説会を同県中津市の中津文化会館で6月7日、開きました。山下氏は日本共産党のめざす社会を熱っぽく語り、会場からは何度も笑いが起き、拍手が送られました。 山下議員は(1)まじめに働いたら普通に生活できるルールある経済社会(2)お年寄りが安心して老後を過ごせて、子どもたちが健やかに成長できるような税金の使…[記事を表示]
田村比例候補の話で元気でた/鹿児島で女性のつどい/米軍、財界優遇ただす福祉財源できるね
比例候補として連日九州・沖縄をかけめぐる田村貴昭ブロック国政対策委員長は6月6日午後、鹿児島市で開かれた「総選挙勝利・女性のつどい」(主催、県日本共産党後援会など)に弁士として登場。田村比例候補のユーモアを交えた小気味良い話に、会場いっぱいの参加者からは笑いと拍手、「ガンバレー」の声援が飛びました。 田村候補は「大企業、軍事同盟優先の政治を変えれば、雇用、…[記事を表示]
九州・沖縄で2議席必ず/党の値打ち訴え 多くの人が初めて/指宿で田村候補
比例候補として連日九沖を連日かけめぐる田村貴昭ブロック国政対策委員長は6月5日夜、鹿児島県薩摩半島の最南端の指宿市で開かれた「つどい」の弁士になりました。「派遣切りをやめ雇用の確保を」と財界・大企業と直談判するなど日本共産党が国民のくらしを守るため、主張とともに行動で現実政治を動かす党だと電子紙芝居も活用して生き生きと語りました。吉村重則党指宿市議が田村候…[記事を表示]
くらし守る共産党躍進必ず/北九州 麻生政権のバラマキ対策批判/総選挙勝利へ田村比例候補ら
総選挙で二議席の獲得をめざして九州・沖縄を駆け巡っている日本共産党の田村貴昭衆院比例候補は6月4日、北九州市小倉南・北両区内で高瀬菜穂子元県議といっしょに街頭に立ち、国民のくらし・福祉、平和を守る日本改革と党への支持を力をこめて訴えました。 田村氏はこの日、CS通信・インターネットの中継が行われた党の第8回中央委員会総会を視聴したあと、さっそく街頭へ。南区…[記事を表示]