○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。きょう最後の質問者です。よろしくお願いします。 最初に、バスの運転手さんが不足している問題について質問をします。 日本を訪れる外国人旅行者の方が急増されています。そして、この間、地方創生の関連交付金に観光振興事業で手を挙げた自治体も少なくありません。そんな中で、観光バスを中心とした運転手の不足が新聞等々で報…[記事を表示]
暮らし・雇用と営業・消費税
バス運転士不足・小さな拠点・「地方消滅」批判について田村衆院議員が質問
日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月16日の地方創生特別委員会で60分にわたり質問。バス運転士不足、小さな拠点、「地方消滅」批判などについて政府をただしました。質問を動画で紹介します。…[記事を表示]
190-衆-総務委員会 東京一極集中の是正を/マイナンバーは欠陥制度 衆院総務委 田村貴昭氏
○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭でございます。 東京圏一極集中の問題について質問をします。 先週二十六日の総理質疑のときにもこの問題を取り上げました。総理から明確なお答えがなかったことについて、引き続き質問をしたいというふうに思います。 先週と同じ資料をお配りさせていただいています。住民基本台帳に基づいた東京圏転出入の推移について描いたグラ…[記事を表示]
マイナンバーは欠陥制度 衆院総務委 田村貴昭氏 廃止迫る
日本共産党の田村貴昭議員は1日の衆院総務委員会で、マイナンバー(共通番号)制度をめぐるトラブルの事例を示し、国民が大きな不安を抱えている同制度の凍結・廃止を迫りました。 (動画はコチラ) (議事録はコチラ) 田村氏は、保育所入所申請で個人番号を示さなかったため自治体窓口で受理されなかった事例を紹介し、見解をただしました。 …[記事を表示]
「解雇指南」センター廃止を 党福岡市議団が政府交渉 田村・真島・仁比議員同席
日本共産党福岡市議団(星野美恵子団長、7人)は11月17日、国会内で、安倍政権に対する要望書を提出し交渉しました。田村貴昭、真島省三両衆議院議員と仁比聡平参議院議員が同席しました。 大企業奉仕・規制緩和の「国家戦略特区」について、民間企業に委託して福岡市に開設した「雇用労働相談センター」で、代表弁護士が解雇指南というべき講演を行っていた問題を指摘し、廃止…[記事を表示]