九州・沖縄8県の日本共産党は12月18日、いっせい宣伝(19日まで)に取り組み、北九州市では、田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)がJR西小倉駅前で、出口成信市議、党後援会のメンバーとともに訴えました。 田村氏は、メディアの世論調査で岸田内閣の支持率が最低を更新していることを強調し、「国民生活そっちのけで私腹を肥やす、自民党の裏金疑惑を徹…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
共産党伸ばし自民政治に終止符 福岡で田村貴昭議員 金権と無縁な党応援を
臨時国会が閉会して地元に戻った日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)は12月15日、福岡、北九州両市の街頭で、堀内徹夫福岡市議、松尾りつ子衆院福岡2区予定候補らとともに訴えました。(動画はコチラ) 福岡市では、繁華街の天神で宣伝。田村氏は、自民党派閥の政治資金パーティー収入の裏金疑惑をめぐり、他の野党とも共同し「徹底的に追及して…[記事を表示]
❝平和を貫く一票を❞ 南九州市議選 内園候補を田村氏応援 鹿児島
12月3日告示(10日投開票)された鹿児島県南九州市議選で、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、現職の内園ちえ子候補の応援に駆け付け、出発式や街頭演説で支持を訴えました。定数18(2減)に3人はみ出しの少数激戦です。 田村議員は、「いま国民が望んでいるのは消費税5%への引き下げ。新たに消費税の負担を押し付けるインボイスは直ちに中止を」「汚職、腐敗、金と…[記事を表示]
鹿児島・南九州市議選が告示 内園候補が第一声
鹿児島県南九州市(定数18、2減、立候補21人)が12月3日告示され、日本共産党の内園ちえ子氏(73)=現=が第一声を上げました。 内園候補は、▽国保税・介護保険料の負担軽減▽子ども医療費の窓口無料化▽補聴器購入助成制度の導入―など政策を述べ、支持を訴えました。 田村貴昭衆院議員が応援に駆け付けました。(しんぶん赤旗 2023年12月4日)…[記事を表示]
消費税減税に共感 九州・沖縄いっせい宣伝 田村貴昭氏ら訴え
解散・総選挙で「比例を軸」に党躍進をめざそうと、九州・沖縄8県の日本共産党は11月20日、毎月定例のいっせい宣伝(21日まで)に取り組みました。北九州市では、田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)がJR小倉駅前で、出口成信市議、後援会メンバーとともに訴えました。 田村氏は、岸田内閣の支持率低下は「当然のことだ」と述べ、無策な物価対策や政務三…[記事を表示]