田村貴昭衆院比例候補は24日、地元・北九州市小倉北区、門司区で街頭宣伝に、「つどい」にと奔走、しのだ清比例候補(福岡10区重複)、大石正信、波田千賀子両北九州市議とともに、政治を前に動かす「推進力」、悪法を許さない「防波堤」としての日本共産党の役割を語り歩きました。 41人が参加した新婦人小倉北支部内党後援会の「つどい」。田村候補は、七夕飾りに〝早くあの…[記事を表示]
活動日誌
9条の精神世界の流れ 田村比例候補訴え
北九州法律関係日本共産党後援会は24日、田村貴昭、しのだ清の両比例候補を招いた演説会を開きました。 集まった弁護士や事務所関係者ら約70人を前に、田村比例候補は社会保障を政治の中心にすえ、憲法と平和を守る日本共産党の果たす役割を、約1時間にわたって訴えました。 演説のなかで田村候補は、戦争放棄を掲げ、地球人口の6割以上が加盟する東南アジア友好協力条約に…[記事を表示]
候補者会議 論戦の先頭に意気高く/国民生活守る防波堤
衆院が解散され、8月18日公示の総選挙が事実上本格化するなか、九州・沖縄比例ブロックで活動する日本共産党候補の「候補者会議」が7月23日、福岡県委員会で開かれました。赤嶺政賢前衆院議員や田村貴昭ブロック国政対策委員長をはじめ比例候補や小選挙区の候補15氏が一同に会し、65万の得票目標の実現と比例2議席奪還へ候補者が先頭にたつ決意を固めあいました。 会議では…[記事を表示]
さあ、総選挙 新しい日本の針路開こう/比例候補が地元で訴え 福岡 赤嶺・田村候補
衆院比例九州・沖縄ブロック(定数21)で2議席奪還を目指し赤嶺政賢、田村貴昭両比例候補は福岡市の博多駅前でそろって解散後の第一声を上げました。 赤嶺候補は「米軍辺野古新基地建設で再検討などではなく、建設断念を迫って頑張る」と声をからし、軍事同盟絶対からの政治の脱却を求めました。 田村候補は日本共産党が目指す「ルールある経済社会」の具体例として「非正…[記事を表示]
青年キャラバン/北九州で田村・青木候補参加
若い力を出し切って九州・沖縄比例2議席獲得を――。7月18日から27日までめぐる日本共産党の「青年キャラバン」。 7月20日には、田村貴昭衆院比例候補と青木のぶやす衆院福岡9区候補がキャンペーンカーに乗車し、「選挙後の政治を国民本位に進めるうえで、衆院選で日本共産党の議席を大きく伸ばしてこそ、自公政権を退場させる決定的な審判を下すことができる」と強調し、…[記事を表示]