日本共産党筑後地区委員会主催の演説会が20日、福岡県久留米市の市民会館で開かれ、会場いっぱいの人が参加しました。 田村貴昭衆院九州・沖縄比例候補が「電気紙芝居」を使って演説。「都議選の結果は自公政治を早く終わらせたいという国民の意思の表れです。日本共産党は総選挙後の新しい政権にたいし建設的野党として政治を前に動かします。労働者派遣法の抜本改正、後期高齢者…[記事を表示]
活動日誌
核廃絶の先頭立つ/大牟田・博多・東
福岡県大牟田市、福岡市博多区、同東区で19日、田村貴昭衆院比例候補を招いた演説会が開かれました。田村候補はルールある経済社会、自主自立の平和外交という党がかかげた二つの旗印について語りました。 田村候補は、「政権交代が実現しても、政治がかわらないのであれば、それこそ国民の不幸です。変わらない政治を変える推進力となるのが日本共産党だ」と強調し、建設的野党と…[記事を表示]
国民本位に建設的な提案/鹿児島 演説会で田村比例候補
「自民党政治をきっぱり終わらせ、仮に新政権になったとしても、自公政治の悪いところを引きずる場合はその『防波堤』となって、建設的な提案で一歩でも二歩でも政治を国民本位に推進・加速させる政党・日本共産党を伸ばしてほしい」。田村貴昭衆院比例候補は17、18の両日、鹿児島県入りし、2日間で衆院鹿児島1区、候補者を立てず比例一本でたたかう同2区で計三つの演説会に東奔…[記事を表示]
地域医療を守る党を/佐賀集いで田村比例候補
赤嶺議員とともに、九州・沖縄をかけめぐる、田村貴昭衆院比例候補は16日、佐賀県武雄市入り。武雄区公民館で開かれた「共産党を語る集い」の弁士を務めました。 党武雄市委員会は衆院比例代表で2500票の得票目標を掲げています。平野邦夫武雄市議が、市政報告とともに、国政でも、この武雄でも地域医療を守るために奮闘する日本共産党の議席の必要性を強調し、支持を呼びかけ…[記事を表示]
自公政治終わらせよう 候補者先頭、各地で訴え/長崎で田村比例候補
田村貴昭衆院比例候補は党創立記念日の15日、長崎入りし、長崎市から諌早、大村、佐世保と縦断する演説をしました。 長崎駅前では、多くの支持者らを前にふちせ栄子比例候補(1区重複)とともに訴え。「いよいよ総選挙。日本共産党を躍進させていただき、くらし・福祉中心、憲法が優先される新しい日本をつくっていこう」と呼びかけました。演説を聞いていた中年の男性は「妻は共…[記事を表示]