展望示せる共産党大きく 田村比例候補北九州で訴え

 日本共産党福岡県門司・小倉地区委員会は10月28日、北九州市門司区と同市小倉北区で演説会を開きました。

 田村費昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補、たかせ菜穂子衆院福岡10区候補が両会場で訴えたのをはじめ、来年2月に市議選をたたかう門司区・はだ千賀子、小倉北区・大石正信の両現職候補がそれぞれ訴え、参加者の共感を呼びました。

 小倉北区では、たかせ氏が、90年の歴史を持つ日本共産党が一貫して「国民が主人公」の政治をめざしてきたことを紹介。「総選挙では『650万票、議席倍増』を勝ち取るため全力をあげる」と訴えました。

 田村氏は、国民運動が高揚している消費税増税反対、即時原発ゼロなどの各分野で解決の展望を示す党の姿を語り、「総選挙と市議選で大きな支援を」と呼びかけました。

 訴えを聞いた犬束(いぬつか)勝恵さん(68)は「民主党も自民党も悪政を推進する政党。共産党は庶民を幸せにしてくれる政党」と話しました。(しんぶん赤旗 2012年10月30日)