公害(水俣・アスベスト・大気汚染・カネミ油症)

被害賠償 救済法求め じん肺キャラバン集結集会

 国にアスベスト被害根絶と基金創設を求めて全国で取り組まれた「第30回なくせじん肺全国キャラバン」の集結集会が10月23日、東京都内で開かれました。主催は同実行委員会。  主催あいさつで全日本建設交運一般労働組合の角田季代子委員長は「命あるうちの解決が原告らの強い願い。裁判によらずに被害救済を図るため、トンネルじん肺基金創設や建設アスベスト被害者保障基[記事を表示]

市田副委員長ら患者会と懇談 水俣市

水俣病患者会と懇談

日本共産党の市田忠義副委員長・参院議員、田村貴昭衆院議員、伊藤岳参院議員、仁比聡平前参院議員は10月19日、熊本県水俣市で、水俣病未認定患者団体「水俣病不知火(しらぬい)患者会」のメンバーと懇談しました。高岡朱美、平岡朱の両市議、野中重男党市委員長が同席しました。  市田氏は、水俣病特別措置法の対象地域外から一時金が給付された被害者の居住地域が明らかに[記事を表示]

公式確認から63年 水俣病被害の救済を 「慰霊式」開く 熊本・水俣

「公害の原点」とされ公式確認から63年が経過した水俣病の「犠牲者慰霊式」が10月19日、熊本県水俣市で開かれました。患者団体でつくる実行委員会と水俣市の主催。遺族や被害者ら約800人が出席しました。  水俣病で夫と娘を相次いで失い、自らも認定患者の上野エイ子さん(91)が患者・遺族を代表して「祈りの言葉」を述べました。  上野さんは、わずか2歳で[記事を表示]

チッソ子会社撤退 「白紙撤回」へ指導を 環境相に党議員団

Screenshot_2019-10-19 しんぶん赤旗電子版 今日の紙面

 日本共産党国会議員団水俣病問題対策委員会は10月18日、水俣病の加害企業チッソが電子部品事業から撤退し、工場閉鎖と労働者解雇を行うと発表したことに対し、同社の水俣病被害補償の免責にもつながるとして、白紙撤回するよう国の指導を求め、小泉進次郎環境相に申し入れました。市田忠義、伊藤岳両参院議員、田村貴昭衆院議員、高岡朱美水俣市議、野中重男元市議が参加しました。[記事を表示]

日本製鉄大分排出 ばいじん公害被害続く 田村議員、住民から聞き取り

69488332_1330066960535484_4502381080724111360_n

 日本製鉄(旧新日鉄住金)大分製鉄所(大分市)の排出するばいじん公害について日本共産党の田村貴昭衆院議員は9月4日、現地を調査し、住民から被害の実態を聞き取りました。  田村氏は、党市議団とも力を合わせ、製鉄所の高炉に大型集じん機を設置させるなど粘り強い運動を進めてきた「ばいじん公害をなくす会大分」の足立摂代表らと懇談しました。  足立氏は「行政[記事を表示]