不戦の誓い 津々浦々 東アジアの平和構築こそ @北九州で田村貴昭議員

街頭宣伝する田村氏(左)と出口市議=15日、北九州市小倉北区 終戦記念日の8月15日、各地の日本共産党組織やさまざまな団体が、戦争に反対し憲法と平和を守れと訴える行動を繰り広げました。
 
 日本共産党の田村貴昭衆院議員は、北九州市小倉北区で出口成信市議とともに終戦記念日宣伝をしました。
 
 田村氏は、軍備増強よりも平和に向けた外交努力や憲法順守を求める世論調査の結果を紹介。国連を中心とした国際秩序の維持や平和の探求、核廃絶が必要だと述べ、これを体現しているのが日本国憲法だと強調。「東アジア地域に平和構築を広げていくのが一番の安全保障。憲法を守りいかす社会実現のため力を合わせましょう」と呼びかけました。
 
 また、岸田政権が臨時国会を3日間で閉会したことを批判。物価高騰や新型コロナ感染拡大への対策、統一協会と自民党など政治家との関わりの問題を追及するため、声を合わせてただちに国会を開くよう求めようと訴えました。
 
 演説に足を止めた女性(90)は「統一協会と政治のかかわりは絶対いけない。今度の組閣もおかしい」と演説にうなずき、「日本の共産党は中国やロシアの共産党とは違う。がんばって」と話しました。(しんぶん赤旗 2022年8月19日)