総選挙勝利へ 九州沖縄一斉宣伝 熊本で田村比例候補が訴え

 日本共産党九州・沖縄ブロックの8県委員会は2月21日、総選挙勝利をめざす初のいっせい宣伝に取り組みました。田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は同日、熊本市役所前で益田牧子市議らと早朝宣伝に臨みました。

 田村氏は、野田内閣の温める「税と社会保障の一体改革」について年金や医療、介護など改悪ばかりで、「10%の消費税は年収300万円の4人世帯で約10万円の負担増。消費をさらに冷え込ませるだけです」とのべ、軍事費やムダな公共事業などにメスを入れ大企業や大資産家に応分の負担を求めれば「社会保障」は充実できると訴えました。

 宣伝に参加していた山田正士さん(58)は「民主党が消費税増税を強行すれば日本は壊れてしまう。田村さんと赤嶺政賢衆院議員の2人を比例区で当選させ悪政を阻止したい」と意気込みます。熊本市川尻支部の支部長は「庶民いじめの消費税大増税をしなくても社会保障は守れる。日本共産党の提案を広く国民に伝えたい」と話しました。(しんぶん赤旗 2012年2月22日)