宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)

農業守る2議席必ず 長崎・南島原市議選 小林・近藤氏が訴え 田村衆院議員が応援

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 日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月3日、長崎県南島原市議選(10日投票)の応援に駆け付け、小林ともなり(74)=現=、近藤一宇(いちう)(68)=新=両候補とともに街頭から訴えました。  田村氏は「今の国会は、国民不在の安倍ファーストの政治に塗り替えられようとしている」と指摘。「ひどい政治はこれにとどまらず、TPP法案が衆院で強行可決され、参院で審議[記事を表示]

田村衆院議員迎え国政・市政報告会 熊本・水俣市

市政国政報告会=26日、水俣市②

 熊本県の日本共産党水俣市委員会は5月26日、田村貴昭衆院議員を迎え、来年の参院選、統一地方選勝利をめざす国政・市政報告会を開きました。120人が参加。高岡朱美市議、勇退する野中重男市議の後継をめざす平岡朱予定候補がともに訴えました。  田村議員は、「働き方改革」一括法案や卸売市場法改定などで悪政を強行する安倍政権を批判。「政治の私物化にうそで開き直る[記事を表示]

住みたくなる町に 田村衆院議員 福岡・添田

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 日本共産党の田村貴昭衆院議員は5月19日、福岡県添田町議選(7月3日告示、8日投票、定数13)で党の空白議席奪還をめざす永沼かよ子予定候補(65)の事務所開きに駆けつけ、訴えました。  田村氏は、安倍政権の一連の疑惑を厳しく批判。責任は安倍総理の政治の私物化にあるとし、「野党共闘で安倍政権を退場させる」と訴えました。「JR日田彦山線の復旧に奔走し、福[記事を表示]

食の安全守る議席必ず 熊本・菊池市議選 田村議員が応援

熊本・菊池市議選出発式=5月13日

 熊本県菊池市議選告示日の5月13日、日本共産党の田村貴昭衆院議員が、2期目に挑む東なつ子候補=現=の応援に駆けつけました。  田村議員は、菊池市の基幹産業の農業・酪農問題にふれ、TPP11(環太平洋連携協定)に参加すれば、アメリカとも2カ国間協定で農産物のさらなる輸入拡大を迫られることになると指摘。「日本の大地から、菊池の大地から食の安全を守ろう」と[記事を表示]

しばたて候補必勝を 田村議員が応援 鹿児島・鹿屋

鹿屋市議選出発式=15日②

 4月15日告示(22日投票)の鹿児島県鹿屋(かのや)市議選(定数28、立候補31)の応援に、日本共産党の田村貴昭衆院議員が駆け付け、市議2期目で急逝した夫の柴立俊明氏の遺志を引き継ぎ議席回復に挑む、しぼたて豊子候補=新=の必勝を訴えました。  田村氏は「日本共産党の議席は暴走安倍政権にストップをかける議席」と強調。森友・加計問題や自衛隊の日報隠ぺい、[記事を表示]