活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 11

活動日誌

9氏必勝 最後まで 北九州市議選きょう投票 田村貴昭衆院議員が応援

一票を争う大接戦の北九州市議選(26日投票)で、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月25日、7区9候補全員勝利に向け、高橋みやこ(門司区・現)、出口しげのぶ(小倉北区・現)、永井ゆう、いとう淳一(ともに八幡西区・現)の4候補の応援に駆け付け、「皆さんのご支持・ご支援を一回り二回り広げてほしい」と訴えました。  田村氏は、争点の一つ、「政治とカネ」[記事を表示]

参考人招致「不可避」 衆院予算委理事懇で田村貴昭氏

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 衆院予算委員会の理事懇談会が1月24日開かれ、自民党の裏金事件を巡り、旧安倍派の会計責任者だった松本淳一郎元事務局長の参考人招致を野党側が一致して求めました。自民党は拒否し、改めて協議することになりました。  日本共産党の田村貴昭議員は「政治倫理審査会では、誰の指示により裏金づくりが継続され、裏金を何に使ったのかが一切明らかになっていない。松本氏の招[記事を表示]

核禁条約 政府は批准を 署名提出 累計172万人に 田村委員長あいさつ

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 核兵器禁止条約が発効して4年となる1月22日、被爆者や各界各層の人たちが呼びかけた「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」の共同提出のつどいが衆院第1議員会館で行われ、第4次分15万8146人分を外務省に手渡しました。署名は累計172万3463人分になります。日本共産党の田村智子委員長、赤嶺政賢、田村貴昭の各衆院議員らがあいさつしました。 [記事を表示]

同性パートナーも給付金対象に 共産党の要求実る 犯給法など24法令

 犯罪被害者の遺族に支払われる給付金など各法令における同性パートナーの取り扱いについて、政府は1月21日、計24法令で規定の対象となると発表しました。  最高裁が昨年3月に犯罪被害者の遺族への給付金の対象である「事実上婚姻関係と同様の事情にあった者」に同性パートナーを含むと判決したのを受け検討されてきたもの。日本共産党は同判決後、国会で他の法令でも事実[記事を表示]

北九州市議選 田村・仁比両氏が応援 「政治とカネ」争点に

自民党市議の政治資金報告未提出問題を批判する(右から)田村、高騰両氏=19日、北九州市門司区

 26日投票の北九州市議選での党躍進に向け、日本共産党の田村貴昭衆院議員はラストサンデーの1月19日、うど浩一郎(小倉南区)=新=、大石正信(小倉北区)、高橋みやこ(門司区)=ともに現=の3候補の応援に駆け付け、街頭宣伝や個人演説会で訴えました。  田村氏は、「政治とカネ」の問題をめぐり、北九州市議選でも「引き続き熱い焦点となっている」と強調し、同市門[記事を表示]