日本共産党福岡県業者後援会と長崎県業者後援会は10月8日、田村貴昭衆院九州・沖縄比例予定候補を迎え、オンラインで合同の決起集会を開きました。 田村氏は、石破首相が早期解散についてなど総裁選での発言を就任後、「舌の根も乾かぬうちに不一致な言行」で覆していると指摘し、「国民はこんな手のひら返しを許さない」と批判。定額減税の対象から外されている人がいると…[記事を表示]
活動日誌
田村比例予定候補、福岡をかける 大軍拡とたたかう党 北九州決起集会で訴え
日本共産党の田村貴昭衆院議員(九州・沖縄ブロック比例予定候補)は10月5、6の両日、北九州門司区と小倉北区、小倉南区での決起集会を駆けめぐりました。いちのせ小夜子衆院福岡10区予定候補、来年1月の北九州市議選予定候補らと「裏金を隠し平和を壊す自民党政治を終わらせる。日本共産党の躍進目指し支持を広げよう」と訴えました。 田村氏は、北九州空港の特定空港…[記事を表示]
#比例は共産党 共産党だから変えられる/躍進今こそ 田村貴昭予定候補と まつざき予定候補 鹿児島
鹿児島県の日本共産党は10月5日、総選挙勝利全県決起集会を鹿児島市の会場と県内各地区をオンラインで結んで開きました。田村貴昭衆院議員と、まつざき真琴衆院鹿児島2区重複の両比例予定候補が訴えました。 田村氏は、自民党裏金事件や日本共産党の農業政策、物価高騰対策の消費税減税を力説。消費税インボイス廃止法案が継続審議となっていることを踏まえ、衆院の議案提…[記事を表示]
出力制御問題 原発優先ルール見直せ 田村・仁比議員、九電と交渉
九州応力が原発の電力を優先して太陽光発電など再生可能エネルギーの受け入れを一時的に停止する「出力制御」の見直しを求め、九州7県の日本共産党は10月3日、田村貴昭衆院議員(九州・沖縄ブロック比例予定候補)と仁比聡平参院議員を先頭に福岡市の九電本店で交渉をしました。宮下昌子上天草市議(熊本県)、中嶋敏子出水市議(鹿児島県)が参加しました。 田村氏は、1…[記事を表示]
水俣病被害救済へ提言 共産党熊本県委が県に提出
日本共産党熊本県委員会は10月3日、「すべての水俣病被害者の早期救済は喫緊の課題―水俣病解決へ向けた提言」を発表しました。松岡勝委員長らが、熊本県の水俣病保健課と同審査課に提出し、記者会見を行いました。田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)が同席しました。 提言は、水俣病問題の全面解決に向け新たな方策の具体化を求め、▽蓄積されてきた…[記事を表示]