日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月26日、告示(2月2日投票)された熊本県山鹿市議選をたたかう、いもうよしや候補=現=の応援に駆け付け、「市民の切実な要求を議会に届けてきた、いもう候補を今度も押し上げてください」と支持を呼びかけました。 田村氏は、自公政権が軍事予算に8兆7000億円を計上する一方、暮らしが圧迫され教育、福祉には十分な予算が回ってい…[記事を表示]
活動日誌
福建労70年式典 田村貴昭・仁比議員 来賓あいさつ
福岡県建設労働組合は1月26日、福岡市で創立70周年記念式典を開きました。日本共産党の田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員、白川よう子参院比例予定候補がかけつけました。 隈本正継執行委員長は結成からの70年を振り返り、全国の仲間と取り組んだ「建設職人の処遇改善の100万人国会請願署名」の行動が請願採択につながり、昨年6月に第3次・担い手3法が交付施行…[記事を表示]
9氏必勝 最後まで 北九州市議選きょう投票 田村貴昭衆院議員が応援
一票を争う大接戦の北九州市議選(26日投票)で、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月25日、7区9候補全員勝利に向け、高橋みやこ(門司区・現)、出口しげのぶ(小倉北区・現)、永井ゆう、いとう淳一(ともに八幡西区・現)の4候補の応援に駆け付け、「皆さんのご支持・ご支援を一回り二回り広げてほしい」と訴えました。 田村氏は、争点の一つ、「政治とカネ」…[記事を表示]
参考人招致「不可避」 衆院予算委理事懇で田村貴昭氏
衆院予算委員会の理事懇談会が1月24日開かれ、自民党の裏金事件を巡り、旧安倍派の会計責任者だった松本淳一郎元事務局長の参考人招致を野党側が一致して求めました。自民党は拒否し、改めて協議することになりました。 日本共産党の田村貴昭議員は「政治倫理審査会では、誰の指示により裏金づくりが継続され、裏金を何に使ったのかが一切明らかになっていない。松本氏の招…[記事を表示]
核禁条約 政府は批准を 署名提出 累計172万人に 田村委員長あいさつ
核兵器禁止条約が発効して4年となる1月22日、被爆者や各界各層の人たちが呼びかけた「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」の共同提出のつどいが衆院第1議員会館で行われ、第4次分15万8146人分を外務省に手渡しました。署名は累計172万3463人分になります。日本共産党の田村智子委員長、赤嶺政賢、田村貴昭の各衆院議員らがあいさつしました。 …[記事を表示]