活動日誌

JRのあり方問おう 田村・真島氏が国労九州本部と懇談

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 JR九州が3月のダイヤ改正で大幅な減便を表明した問題や九州北部豪雨の被害で一部不通となったままの日田彦山線復旧について、日本共産党の田村貴昭衆院議員と真島省三前衆院議員は2月1日、福岡市で国鉄労働組合九州本部の役員らと懇談しました。  労組から千々岩隆九州本部委員長、岩元孝信同書記長ら役員5人が出席。高瀬菜穂子、山口律子両県議、永沼かよ子添田町議予定[記事を表示]

「護岸着工まだ4%」「新基地止められる」 田村衆院議員が支持呼びかけ

名護市長選応援=31日

 大激戦の沖縄県名護市長選(4日投票)で「オール沖縄」の稲嶺ススム候補を押し上げようと、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月31日、同市に駆けつけ、沖縄県商工団体連合会の仲本興真会長とともに市内の業者に支持を広げてほしいと呼びかけました。  「辺野古の新基地建設工事はかなり進んでいると聞いた」と心配そうな表情を浮かべたリフォーム業の男性(55)と対話に。[記事を表示]

田村衆院議員囲み市・国政報告会 福岡・小郡

小郡つどい=28日 (1)

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月28日、福岡県小都市で開かれた市政・国政報告会で訴えました。約70人が参加しました。  田村氏は、志位和夫委員長が衆院本会議の代表質問で沖縄全土での米軍機事故の続発を告発した際、松本文明内閣府副大臣が「それで何人死んだんだ」とヤジを飛ばし、辞任した問題を厳しく批判。「絶対に負けられない」として沖縄・名護市長選と安倍9[記事を表示]

3000万署名の成功訴え 小倉南革新懇が田村衆院議員招き学習会 北九州市

小倉南革新懇=28日

 北九州市の小倉南革新懇は1月27日、日本共産党の田村貴昭衆院議員を招いて定期学習会を開きました。  田村氏は、オスプレイ墜落以降、沖縄各地で繰り返されている米軍機のトラブルはいずれも所属が普天間基地だとのべ、「どこに基地があろうと県民の命と財産が危険にさらされる」と指摘。辺野古新基地建設阻止と名護市長選勝利を訴えました。改憲の危険性や野党共闘の現状を[記事を表示]

「原発ゼロ」力合わせ 北九州市で金曜行動280回 田村衆院議員訴え

さよなら原発北九州 金曜宣伝

 北九州市の「さよなら原発!北九州連絡会」は1月26日、小倉北区のJR小倉駅前で280回目の金曜行動を行い、リレートークしました。日本共産党の田村貴昭衆院議員ら22人が参加し、玄海原発の再稼働を許さない、などと訴えました。  田村氏は、小泉純一郎元総理らの「原発ゼロ法案」に全面的に賛同するとし、「危険な原発をなくすため、原発再稼働を許さず、新規建設はも[記事を表示]