住民の命守る県政 佐賀県知事選 かみむら候補訴え

市民に訴える田村氏=16日、佐賀市 佐賀県知事選(18日投票)の最終盤の12月16日、日本共産党の田村貴昭衆院議員が佐賀市に応援に入り、かみむら泰稔候補=新、日本共産党公認=とともに訴えました。武藤明美県議も訴え、車中などから声援が飛びました。
 
 田村氏は「かみむら候補は国にしっかりとものが言える候補。佐賀から岸田政権にノーの審判を下せる」と訴え、岸田政権が安保3文書改定の閣議決定で敵基地攻撃能力保有を明記することについて、「攻撃してくるとみなすだけで相手国にミサイルを撃ち込むことができるようになる。憲法に真っ向から違反するもの。さらに物価高騰の中、軍事費は増税でまかなうという。とんでもないことです」と批判しました。
 
 かみむら候補は「住民の命を守ることは政治の根幹です。佐賀空港へのオスプレイ配備は中止。そして玄海原発の即時廃炉は県民の命を守るために必要なことです。物価高騰対策のために国に消費税の減税を求めていきます。県政を変えていきましょう」と力を込めました。
 
 15日には個人演説会が唐津市内で開かれ、かみむら候補とともに井上祐輔県議が支持を訴えました。(しんぶん赤旗 2022年12月17日)