来年初めの北九州市議選に小倉南区(定数12)から5期目をめざして立候補する日本共産党の藤沢かよ市議の必勝を期す演説会(藤沢選対本部主催)が10月15日に開かれました。弁士の田村貴昭衆院議員、高瀬菜穂子県議が藤沢必勝を訴えました。 有馬和子選対本部長(元市議)があいさつ。藤沢候補は「安倍政権の暴走政治のもと、粘り強く要求してきた平和資料館の建…[記事を表示]
国政報告・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
憲法守る大きな運動に 共同センター総会で田村衆院議員 北九州
北九州憲法共同センターの第3回総会が10月15日、北九州市小倉北区で開かれました。上脇博之・神戸学院大学法学部教授が記念講演し、日本共産党の田村貴昭衆院議員があいさつしました。 主催者の道下哲也運営委員は「運動は衰えることもなく継続されており、さらに運動を広げるため、学習していこう」と訴えました。 田村議員は、参院選での1人区の統一…[記事を表示]
手を携え暴走ストップ 田村衆院議員、民進議員らと訴え 福岡・久留米
衆院福岡6区補選で野党統一の新井ふみ子候補(民進党公認)の勝利をめざし、日本共産党筑後地区委員会は10月8日、福岡県久留米市で田村貴昭衆院議員を招いて国政報告会を開きました。民進党の野田国義参院議員、「みんなで選挙ふくおかちっご」の踊真一郎氏とともに野党共闘の勝利を訴えました。 田村氏は、戦争法や環太平洋連携協定(TPP)、雇用破壊で暴走を…[記事を表示]
北九州市議選勝利を 共産党が活動者会議 田村議員あいさつ
日本共産党福岡県委員会は10月2日、北九州市で活動者会議を開き、「第27回党大会成功をめざす党勢拡大大運動」の成功と来年1月に迫る北九州市議選(定数57)勝利に向けた運動を一体に取り組もうと意思統一しました。 定数4減の中、1議席増をめざす市議候補の10氏が決意表明。「全区10人全員当選で安倍暴走政治ストツプ!2017年日本共産党躍進の大波…[記事を表示]
原発停止貫く議席 井上予定候補力説 田村衆院議員が応援 鹿児島・薩摩川内市
16日告示(23日投票)の鹿児島県薩摩川内市議選(定数26)で、4期目に挑む日本共産党の井上かつひろ候補(57)=現=の勝利をめざして10月2日、田村貴昭衆院議員を迎えた演説会が同市内で開かれ、約100人が参加しました。 田村氏は川内原発が立地する自治体で、住民を守る立場から国や県に一貫して同原発の停止を主張してきた党の1議席の重要性を訴え…[記事を表示]