宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)

原発再稼働反対の先頭に 田村貴昭比例候補

 田村貴昭候補(53)=新=は「この地域には安倍政権の悪政が縮図となって表れている」と訴えます。 沖縄の米軍新基地建設、佐賀県への垂直離着陸機オスプレイ配備、鹿児島県の九州電力川内原発再稼働、福岡市の解雇自由の国家戦略特区―。 「安倍政権の暴走政治と対決できるのは日本共産党だけです。悪政推進勢力がほとんどを占める九州・沖縄ブロックで複数議席を」 [記事を表示]

九州・沖縄で2議席必ず 福岡で小池副委員長、田村候補と

日本共産党の小池晃副委員長は12月6日、田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補と、3区とも「自共一騎打ち」となっている福岡6~8区候補とともに、福岡県の飯塚市、久留米市、大牟田市をまわり、「党大躍進で九州・沖縄から必ず比例2議席を」と訴えました。 小池氏は飯塚市での演説で、安倍政権の悪政を転換する具体的対案を一つひとつ丁寧に解説。ときおり雪が降る寒[記事を表示]

大激戦 比例候補駆ける 熊本で田村候補 暮らし・平和の担い手を大きく

日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は12月4日、熊本県内を駆け巡りました。熊本市、益城町、菊陽町などで、「消費税10%ダメよー、ダメダメ」のプラスターを手に小選挙区候補らとともに街頭演説し、党後援会の集会でも訴えました。同県では、全5選挙区中3選挙区で共産党と自民党(県連推薦を含む)との一騎打ちです。 田村候補は、暴走する安倍政権に[記事を表示]

安倍暴走政治と対決 「5つの転換」訴える 田村比例候補フル回転

日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は12月2日夜、熊本県八代市で開かれた演説会に駆け付け、はしだ芳昭衆院5区候補、来春のいっせい地方選の内田次一県議候補とともに訴えました。 田村氏は、「日本の政治を変える五つの転換」を訴え、自民党と対決する共産党への支持を呼びかけました。 演説を聞いた男性(33)は「国民の側に立ってくれる候補[記事を表示]

平和守る確かの党大きく 田村貴昭衆院比例候補が第一声 

 衆議院選挙が公示された12月2日、日本共産党衆院比例候補が各地の出発式で第一声を上げました。田村貴昭比例候補は、福岡県北九州市小倉北区の旦過橋で第一声を上げました。以下、訴えの一部を紹介します(動画はコチラ) 安倍政権をノックアウトしよう  平和を脅かし、くらしを破壊する安倍政権をノックアウトしましょう。福祉のためといえば消費税しか思い浮かばな[記事を表示]