日本共産党の田村貴昭衆院議貝は９月１０日、福岡県桂川（けいせん）町議選（１０月１８日告示、２３日投票）で３期目を目指す、よしかわ紀代子予定候補の事務所開きに駆け付けました。 田村氏は、同町の民有地での土砂災害で、よしかわ氏とともに奮闘したことなどを紹介し、「かけがえのない議席だ」と訴え。国政の問題で、自民党と統一協会の関わりや安倍元首相の「国葬」、…[記事を表示]
福岡・桂川町議選来月18日告示 よしかわ氏勝利へ決意 田村衆院議員が応援
宣伝・選挙（国政・地方・野党共闘）
南風原町 トーマ嗣春候補 住民要求の先頭立つ 田村議員ら訴え
勇退する大城毅、宮城寛諄両町議からバトンを受け取り、南風原（はえばる）町議選（定数１６、立候補１７人）に初挑戦する日本共産党のトーマ嗣春（つぐはる）町議候補（６９）は９月６日の出発式に臨みました。 多くの生活相談に取り組んできたトーマ氏は、「借金しなければ生活できない、年金だけでは生活できない」は自己責任の問題では解決できないと指摘。「最大の問題は…[記事を表示]
台風去り 宣伝再開 沖縄・石垣市議選 井上みち子候補
前日に台風１１号の暴風域に巻き込まれた沖縄県石垣市で、３期目を目指す日本共産党の井上みち子市議候補は台風が遠ざかり暴風警報が解除された９月５日、さっそく市内を元気に街頭宣伝に駆け回りました。 ６日と７日には、田村貴昭衆院議員が応援に駆け付けました。高橋千鶴子衆院議員が８日に応援に駆け付けるなど、１１日の投票日までの超短期決戦で猛奮闘します。（しんぶ…[記事を表示]
支持率急落「国会開け」 田村氏らいっせい宣伝 福岡
日本共産党福岡県委員会は８月２２日、全県で９条改憲ノー、安倍晋三元首相の国葬反対、統一協会問題徹底追及のいっせい宣伝行動に取り組みました。北九州市小倉南区では田村貴昭衆院議員、高瀬菜穂子県議、藤沢加代市議と地域の党員が朝宣伝で訴えました。 田村氏は、岸田内閣の支持率が３６％に急落、不支持が５４％と逆転したと述べ、「国民の反対にもかかわらず国葬をごり…[記事を表示]
不戦の誓い 津々浦々 東アジアの平和構築こそ ＠北九州で田村貴昭議員
終戦記念日の８月１５日、各地の日本共産党組織やさまざまな団体が、戦争に反対し憲法と平和を守れと訴える行動を繰り広げました。 日本共産党の田村貴昭衆院議員は、北九州市小倉北区で出口成信市議とともに終戦記念日宣伝をしました。 田村氏は、軍備増強よりも平和に向けた外交努力や憲法順守を求める世論調査の結果を紹介。国連を中心とした国際秩序の維持や平和…[記事を表示]