活動日誌

各地でメーデー 戦争法廃止、労働法制改悪に反対 国民の共同広げて

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 福岡市では第87回統一メーデー(実行委員会主催)が開かれ1000人が参加しました。江口謙二実行委員長が、賃上げや社会保障の改善、大企業の内部留保の暮らしと経済への還元のため「国民と連帯して大きな運動をつくろう」と呼びかけました。  日本共産党から田村貴昭衆院議員が「安倍政権を打倒、新しい政治、新しい政府をつくるため、共にたたかっていこう」と連[記事を表示]

家心配 離れられない 田村貴昭議員に 車中泊の男性訴え

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 日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月29日、地震の影響を受けた熊本県内を終日回り、自主的に炊き出しを行っているNPO法人、役場、車中泊を強いられている住民などから話を聞きました。「もとの生活に戻れるのか」。生活や生業(なりわい)再建への不安が多く聞かれました。  西原村で、障害者を中心に自立支援を目的に活動している「にしはらたんぽぽハウス」。通[記事を表示]

熊本地震 被災地の声 国へ 野菜出荷に影響、観光も 阿蘇市役所 田村貴氏ら聞き取り

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 日本共産党国会議員団「九州地方地震対策本部」事務局長の田村貴昭衆院議員は23日、熊本県北部の阿蘇市で被害の実態を聞き取りました。山本伸裕県議、松岡徹県副委員長、濱元幸一郎北部地区委員長(合志市議)、竹原祐一阿蘇市議が参加しました。  阿蘇市役所では、宮川清喜副市長らと会いました。  田村氏は「避難されているみなさん、現場でがんば[記事を表示]

熊本地震 再開資金など要望切実 真島・田村貴昭両氏 被災業者を見舞い

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 日本共産党国会議員団「九州地方地震対策本部」の真島省三副本部長(衆院議員)と田村貴昭事務局長(衆院議員)は23日、山本伸裕熊本県議、日高伸哉・熊本県委員長らとともに、熊本市中央区の熊本民主商工会を訪ねて、被災した業者らを見舞いました。同民商や熊本県商工団体連合会の人たちと懇談しました。  真島、田村の両氏は地震後2度目の熊本県入り。田[記事を表示]

テント最大限活用を 党対策本部 政府に要請 田村貴昭事務局長

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 車中避難によるエコノミークラス症候群など災害関連死による犠牲者の拡大が懸念されている中、日本共産党国会議員団・九州地方地震対策本部の田村貴昭事務局長・衆院議員は20日、緊急に自衛隊の所有するテントをはじめ、アウトドアメーカーなどの協力も得て、テントを最大限活用するよう、政府非常災害対策本部事務局長の馬場純郎内閣府企画官に申し入れました。 [記事を表示]