活動日誌

原発ゼロ九州から 福岡・久留米市の集いで田村候補

 日本共産党福岡県筑後地区委員会と筑後地区後援会準備会は1月29日、久留米市で新春のつどいを開きました。馬奈木昭雄弁護士が地元紙連載中の「たたかい続けるということ」番外編と題して講演しました。 田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補が〝電気紙芝居″で消費税増税と社会保障の一体改悪、TPP問題などを解説。〝やらせメール″スクープで原発再稼働を止めた「しんぶん赤[記事を表示]

福岡・大宰府市で田村さん

 福岡県太宰府市の日本共産党後援会は1月28日、総会と新春の集いを開きました。 後援会長の稲村晴夫弁護士は、日本共産党の日本改革の方針をまわりの人たちに広げ、人間らしい生活ができる社会を実現しましょうと訴えました。 小沢和秋県後援会長が、アメリカいいなり大企業奉仕の政治を変えるには共産党の躍進しかないと訴えました。 あいさつした田村貴昭衆院九州沖縄ブロック比[記事を表示]

長崎・西海で田村比例候補

 日本共産党長崎県西海市委員会は1月25日、講演会「みんなで話し合おう!介護と暮らし」を同市で開きました。 講演した田村貴昭衆院九州ブロック比例候補は、民主党の進める「社会保障と税の一体改革」が「庶民には大増税で大企業には減税し、社会保障は一律切り捨てる」と批判。介護のあるべき姿にするにあたり消費税増税に頼らない共産党の政策を語りました。 市社会福祉協議会の[記事を表示]

熊本県知事選 衆院選勝利を 久保山・田村氏訴え

 熊本県知事選・衆院選勝利をめざす新春のつどいが1月23日、熊本市で開かれ、久保山啓介知事候補(あかるい熊本をつくる県民の会推薦)と日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補が決意をのべました。120人が参加しました。松岡徹県議らも参加。党熊本市後援会(加藤修会長)主催。 久保山候補は消費税増税や環太平洋連携協定(TPP)参加などの悪政から防波堤とな[記事を表示]

福岡市早良区 党後援会が総会

 福岡市早良区の日本共産党後援会は1月22日、総会・新年会を開き、50人が参加しました。 原田松美会長があいさつ。中山いくみ市議が、18日の国保運営協議会で国保料の値上げ案が否決されたことを紹介し、「国保値下げ署名活動などの連動の積み重ねと市民世論の盛り上がりが情勢を動かしていることに大いに確信を持とう」と強調しました。 「今年の顔」と紹介された田村貴昭衆院[記事を表示]