活動日誌

夢ある発電を応援 博多湾で田村比例候補ら九州大学の風力・太陽光など調査

 九州大学の開発した風レンズ風車による風力発電が再生可能エネルギーの切り札の一つとして注目されています。日本共産党の田村貴昭衆院九州沖縄ブロック比例候補は2月6日、福岡市などとも協力して博多湾東部に浮かぶ「複合洋上浮体発電ファーム」実証実験を調査しました。ひえじま俊和衆院福岡1区候補、倉元たつお同2区候補、福岡市議団、大分県委員会などから18人が同行しました[記事を表示]

総選挙・鹿児島市議選勝利へ 党女性後援会がつどい

鹿児島県の日本共産党女性後援会は2月5日、「総選挙・鹿児島市議選勝利をめざす女性のつどい」を開きました。100人を超える参加で、会場は熱気に包まれました。 田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補が電気紙芝居で「いまなぜ日本共産党の出番なのか」を講演し、「共産党の議席を市議会でも国会でも大きくしてほしい」と訴えました。 市議選をたたかう大園たつ[記事を表示]

巨大開発復活を批判 田村比例候補ら北九州市で宣伝

 日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補と高瀬菜穂子福岡10区候補は2月3日、北九州市門司、小倉北、小倉南区を宣伝力ーで回り、街角演説に臨みました。 小倉北区の旦過市場前では、厳しい冷え込みの中、聴衆約20人が耳を傾けました。 高瀬氏は、最悪の大衆課税・消費税増税について、「共産党は一貫して反対し、食料品や生活必需品だけでも非課税にと、運動を続け[記事を表示]

沖縄と連帯 基地撤去へ 北九州で田村比例候補訴え

 日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は2月2日、北九州市八幡西区内を駆け巡り、国民多数の反対する消費税増税や民主主義破壊の比例定数削減などに突き進む民主党政権の行き詰まった政治からの脱却を訴えました。 雪が舞うなかマイクを握った田村氏は、沖縄防衛局による宜野湾市長選(2月5日告示、12日投票)介入が「投票の自由を保障する憲法や公務員の地位利用[記事を表示]

庶民増税許さぬ政治へ集い開く 福岡第一法律事務所

 福岡第一法律事務所は1月30日、福岡市内で新春のつどいを開きました。 深堀寿美弁護士が主催者あいさつ。福岡県労働組合総連合の古賀新悟副議長と福岡県商工団体連合会の宮本武夫会長が来賓あいさつしました。 古賀氏は、3・11メモリアル集会、春闘勝利ヘカを合わせましょうとのべました。 宮本氏は、消費税増税法案を国会提出させない大運動を起こし、庶民増税を許さない政党[記事を表示]