総選挙勝利へ各地で訴え 宮崎・都城で田村議員

声援にこたえる(右から)松本隆衆院宮崎1区候補、田村氏、松岡氏、黒木万治衆院宮崎2区候補=20日、宮崎市

声援にこたえる(右から)松本隆衆院宮崎1区候補、田村氏、松岡氏、黒木万治衆院宮崎2区候補=20日、宮崎市

 日本共産党の田村貴昭衆院議員と松岡勝衆院九州・沖縄比例候補は5月20日、宮崎県の宮崎市と都城市で開かれた演説会で、「共謀罪」廃案と衆院選での躍進を訴えました。
 
 田村氏は、「共謀罪」法案が委員会で強行採決されたが、4野党でスクラムを組み廃案に追い込んでいくと力説しました。多くの市民が戦争法廃止、保育土増やせと声を上げ、一大の世論と運動になったと紹介。安倍首相は予期せぬ市民の声と運動の広がりを恐れて『共謀罪』を持ち出してきた、とし「(世論と運動で)思う存分恐れさせよう」と、廃案を呼びかげました。総選挙で、野党共闘の中心に立つ日本共産党の議席を増やそうと訴えました。
 
 松岡氏は、熊本の復興、被災者の生活再建、災害に強い町づくりを進める日本共産党への大きな支持を、と訴えました。
 
 都城市の演説会に初めて参加した女性(36)は「子どもがいるので、日本が戦争に進んでいくのが怖い」と語りました。。(しんぶん赤旗 2017年5月22日)