要請・請願・政府交渉

米価下落対策ぜひ 豪雨被害支援も 農水省に農民連が要請

あいさつする笹渡会長(中央)。右は田村議員=4日

 農民運動全国連合会(農民連)は8月5日、米価下落を防ぐ対策と7月の熊本での豪雨災害の被害に対する支援を農林水産省に要請しました。  新型コロナウイルス感染拡大のなか、全国一律の学校休校、飲食店の営業自粛などで需要が急減し、2019年産米の在庫が増大。20年産米価格の大幅下落を防ぐ対策が求められています。農民連は▽19年産米の過剰在庫の備蓄米としての買[記事を表示]

ため池防災工事 指針作成は急務 農水相に超党派議連

ため池防災工事いそげ

 超党派の国会議員でつくる「農業用ため池対策促進議員協議会」は7月29日、農業用ため池の防災工事を進める法律に基づき地域や農業関係者らの要望をふまえた基本指針を速やかに作成するよう、江藤拓農林水産相に要請しました。日本共産党から田村貴昭衆院議員が参加しました。 法律は6月に超党派の議員立法で成立。農業用ため池の防災工事を集中的に進めるため、国による財政[記事を表示]

新型コロナ 農家守る支援策急務 農民連が農水省と交渉

 農民運動全国連合会(農民連)の笹渡義夫会長らは6月24日、新型コロナウイルス感染拡大の影響から畜産農家やコメ農家の経営を守る緊急対策をとるよう農林水産省に要請しました。  要請では、肉用牛肥育の標準販売額(粗利益)が生産費を下回った分の9割を補てんする「肉用肥育経営安定対策交付金制度」(牛マルキン)で、4分の1を占める生産者負担金を免除するとともに、[記事を表示]

全国食健連、請願署名を提出 食料自給率向上へ 職場・地域から運動

全国食健連=6月4日

 全労連、農民連、新日本婦人の会などでつくる「国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会」(全国食健連)は6月4日、「家族農業を守り、食料自給率の向上を求める請願」署名の提出行動を、衆院第1議員会館で行いました。約3万人分の署名を提出しました。  主催者あいさつした農民連の笹渡義夫会長は、安倍政権について、新型コロナウイルスの感染拡大のもとで輸出大国が相次い[記事を表示]

ジェンダー平等実現へ共に 婦団連 16万人超の4署名提出 政策・働き方に女性の視点を

ジェンダー平等

 日本婦人団体連合会(婦団連)は5月28日、ジェンダー平等(性差による差別のない社会)の実現と女性の地位向上を求める4種類の署名、合わせて16万6278人分を国会に提出しました。 このうち、女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求める請願署名は、女性差別撤廃条約実現アクションとして提出。他の三つは、選択的夫婦別姓制度の導入など民法の改正、「慰安婦」[記事を表示]