日本共産党熊本県委員会と党南部地区委員会は5月21日、熊本と東京をオンラインで結び、川辺川ダム計画は中止し、昨年7月4日の「球磨川豪雨」レベルの洪水から住民と地域を守る治水対策を国土交通省に申し入れました。田村貴昭衆院議員(東京)、松岡勝県委員長、松岡徹県副委員長、山本伸裕県議(以上、熊本市)、野中重男・地区委員長(八代市)、本村令斗・人吉市議(同市)が交…[記事を表示]
オンライン国政報告・政府要請
新田原日米共同訓練中止を 田村・まじま・仁比氏ら 九州防衛局に要請
日本共産党宮崎県委員会は10月20日、福岡市の九州防衛局を訪れ、航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県新富町)での日米共同訓練の中止を求めました。松本たかし衆院宮崎3区予定候補、後藤泰樹前宮崎市議が参加。田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補、仁比聡平前参院議員が同席しました。 訓練(26日~来月5日)で、参加する沖縄…[記事を表示]
被災地の願い応えて 大分の共産党がオンライン政府交渉
7月豪雨被災地の大分県日田市と国会をオンラインで結んで8月28日、日本共産党日田市議団、県議団による政府交渉が被災者も参加して開かれました。 日田市から日隈知重、大谷敏彰の両市議、まじま省三前衆院議員、天ケ瀬温泉の旅館経営者がWEB参加。堤栄三、猿渡久子の両県議、田村貴昭衆院議員、仁比聡平前参院議員らが参加して経産省中小企業庁の担当者らと懇談しました…[記事を表示]
生活・生業に直接支援を 豪雨災害で共産党国会議員ネット会議
日本共産党の「国会議員Zoom会議」が7月27日、インターネット上で配信され、九州をはじめ全国に広がった豪雨災害から生活と生業(なりわい)をどう再建するのか、発災直後から被災地に入り、自治体や住民から要望を聞いてきた党災害対策本部のメンバーが語り合いました。小池晃書記局長が司会を務め、田村貴昭衆院議員、武田良介参院議員、真島省三前衆院議員、仁比聡平前…[記事を表示]
GoToキャンペーンの問題点指摘 田村衆院議員オンライン国政報告会 鹿児島
日本共産党鹿児島県委員会は6月6日、田村貴昭衆院議員の「Zoom」による国政報告会をインターネットで配信しました。平良行雄県議が司会を務め、九州電力川内原発が立地する薩摩川内市の井上勝博市議、馬毛島に米軍FCLP訓練移転がねらわれる西之表市の橋口美幸市議も参加しました。(動画はこちら) 田村氏は8日に審議入りする新型コロナウイルス対策の第2次補正予…[記事を表示]