2017年度予算案で総務省は、熊本地震を教訓にして、耐震化が未実施となっている市町村の本庁舎の建て替え事業について、地方交付税で支援する「市町村役場機能緊急保全事業」を新設します。 同事業の地方債充当率は90%、建て替え事業費の22・5%を交付税措置とします。耐震化後の本庁舎が災害時に機能を継続するBCP(業務継続計画)に位置付けられること…[記事を表示]
活動日誌
北九州市議選 10氏必ず 市田副委員長応援 「命・くらし守る」
日本共産党の市田忠義副委員長は1月21日、大激戦の北九州市議選の応援で市内4カ所で訴え、「市民の命とくらしを守り、野党共闘を進める党候補10人全員当選を何としても勝ち取らせてほしい」と力を込めました。 高橋都=門司区(定数6)=、大石正信、出口しげのぶ=以上、小倉北区(同11)=、藤沢かよ、やない誠=以上、小倉南区(同12)=、藤元さとみ=八幡東区…[記事を表示]
大激戦 北九州市議選29日投票 10人全員当選に支援の輪を 「市民の味方は共産党」 市田副委員長の訴えに反響
29日投票の北九州市議選で日本共産党10候補の全員当選を果たそうと1月21日、市田忠義副委員長・参院議員を迎えて市内4カ所で行われた街頭演説。市田副委員長の「10人全員当選へ支持の輸を広げに広げよう」との呼びかけに、大きな拍手が巻き起こりました。田村貴昭、真島省三両衆議院議員が、それぞれの会場で司会を務めました。 小倉北区(定数11)の旦過橋で党員…[記事を表示]
福建労北九州支部旗びらき 田村衆院議員、市議予定候補ら決意
福岡県建設労働組合(福建労)北九州支部の旗開きが1月14日、同市小倉北区でありました。日本共産党の田村貴昭衆院議員や山口律子県議、20日告示の市議選に挑む党予定候補らがあいさつし、建設労働者の地位向上や生活の安定、仕事づくりに全力をあげる決意を訴えました。 吉村健二支部長は、建設現場の仲間を福建労に迎え入れる運動への奮闘を呼びかけるとともに、市議選…[記事を表示]
北九州市議選全員当選を 党後援会がつどい くらし・福祉第一に やない・藤沢予定候補、田村衆院議員訴え
北九州市議選の告示(20日、29日投票)を目前にした土・日曜日の1月14、15日を中心に日本共産党の支部・後援会は街頭宣伝やつどい、決起集会を行いました。 小倉南区(定数12)の横代後援会は14日、田村貴昭衆院議員、やない誠、藤沢かよ両予定候補、高瀬菜穂子県議を招いてつどいを開きました。 田村氏は「党大会には初めて各野党の代表が参加。安倍政…[記事を表示]