内閣委員会農林水産委員会連合審査会

TPP11 国内農業に打撃 審査会で田村氏

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日本共産党の田村貴昭議員は18日の衆院内閣・農水連合審査会で、米国抜きの環太平洋連携協定(TPP11)が国内農業に与える打撃を低く見積もる日本政府の影響試算を批判。「輸入自由化で1次産業を犠牲にする安倍農政では、農家はもう限界」と強調し、「審議打ち切りなど言語道断だ」と徹底審議を要求しました。 (動画はコチラ) (議事録はコチラ) [記事を表示]