漁業・水産業

安心操業の政策に 紙・田村貴昭両氏、水産庁に要請 小規模・沿岸漁業者を代弁

長谷成人水産庁長官(左)に要請書を手渡す、紙、田村の両氏=17日、国会内

 日本共産党の紙智子参院議員と田村貴昭衆院議員は6月17日、長谷成人水産庁長官に対し、苦境にある小規模・沿岸漁業者が安心して操業し、生計を立てられる政策に転換するよう要請しました。  紙、田村両氏が長谷氏に手渡した要請書は、▽小規模・沿岸漁業者のクロマグロ漁獲枠の大幅確保▽クロマグロ、イカ、カツオに関して資源に対するダメージが大きい大規模漁業の規制▽漁[記事を表示]

漁獲枠配分 大規模偏重見直せ/田村貴昭氏「漁民苦境」 農水委

漁業問題で質問 22日 農水委②

 田村貴昭議員は5月22日の衆院農水委員会で、クロマグロの厳しい漁獲規制のもとで、まき網漁船などの大規模漁業偏重の漁獲枠の見直しを求めました。 (質問動画はコチラ)  高級魚のクロマグロは、過剰な漁獲によって資源状態が極端に悪化し、漁法や地域ごとの漁獲枠が設けられています。田村氏は、4月27日に青森県大間町で行われた「全国クロマグロ漁師サミットin大[記事を表示]

現場の実態受け止め 紙・田村両議員が全漁連・全国農業会議所などと懇談

全漁連と懇談

 日本共産党の紙智子農林・漁民局長(参院議員)と田村貴昭衆院議員は2月4、5の両日、全国漁業協同組合連合会(全漁連)、全国農業会議所などを訪ね、農林水産分野での直面している課題や国政への要望などについて懇談しました。  全漁連では、応対した大森敏弘常務らが、昨年の臨時国会で成立した漁業法改定に関連して、漁業者の不安や懸念を払拭(ふっしょく)し、浜の実態[記事を表示]

漁業法改悪案、EPA承認案強行 田村貴昭・宮本徹氏が反対討論 衆院本会議

29日 漁業法で反対討論 田村議員 本会議

 地元漁協・漁民の漁業権を優先する漁業法を全面改定し、大企業の参入を拡大する漁業法改悪案が11月29日の衆院本会議で自民党、公明党、維新の会などの賛成多数で可決され、参院に送られました。日本共産党、立憲民主党、国民民主党、無所属の会、自由党、社民党は反対しました。  反対討論に立った日本共産党の田村貴昭議員は、法案の最大の問題点は「地元漁業者に優先的に[記事を表示]